やさしくない人物画

    ルーミス先生の著書はどれも素晴らしいのですが、やさしくはありません。そこで本の内容だけでは分かりづらい所を補足できたらと思います。

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    ルーミスやさしい人物画の模索・やさしい顔と手:基本となるボールの3分割。



    基本のボールの3分割です。

    ルーミス先生はボールの分割でどんな向きの顔も思いのままとおしゃっていますが、この説明だと俯瞰や煽りだと難しいように思います。
    4等分することで直交する3つの分割線の位置が決定するのですが、分割線の傾きが分かりにくく3Dと比べるとまるっきり違っていることもありました。
    それとボールの両側を削ぎ落とす位置とか、生え際や、鼻、あごの位置もアングルによっては決定しずらいようです。
    もう少し分かりやすい方法はないものかということで模索した結果です。
    これが絶対良い方法だという訳ではありませんが、少なくとも私はこの方法で描きやすくなりました。

    ファイル2_頭部の基本分割.jpg






    1:まず頭部の中心線と傾きを確認します、分かりづらければ立方体に置き換えてみます。
    2:この中心線をボールに描いて、眉の線を通る楕円を4等分し、ボールを3分割します。
    3:確認のため私は3分割をもとに楕円を描きます。この時、額の正中線と眉の線に沿うように楕円を描きます。眉の線、正中線と中心線はそれぞれ交わります。交わらなければズレていることになります。
    4:ボールの両端を切り落とす位置は、ボールの中心点から頭頂へ2/3の位置から傾きに平行に伸ばした位置です。(実際はパースがかかるので平行ではありません)
    下の方も中心点からボールの下の極へ2/3降ろした位置です、これによって切り落とされた楕円の大きさが決まります。同時に耳の位置と鼻の位置が決まります。
    顎の位置は眉間から鼻の位置までの長さをもう一つ延長した位置です。
    5:目、鼻を描く時そのまま描くと平面的になりやすいので横から見たときの立体的な形を意識します。

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    テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

    1. 2014/04/05(土) 02:30:36|
    2. やさしい顔と手
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    ルーミス先生の著書はどれも素晴らしいのですが、やさしくはありません。そこで本の内容だけでは説明せれていない所を3Dや図版を使って理解しやすいものにできたらと思います。

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