やさしくない人物画

    ルーミス先生の著書はどれも素晴らしいのですが、やさしくはありません。そこで本の内容だけでは分かりづらい所を補足できたらと思います。

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    ルーミスやさしい人物画の模索・やさしい人物画:マンガキャラへのプロポーションの応用

    マンガキャラへのプロポーションの応用

    ネットで”やさしい人物画”関連の情報を検索していると、”やさしい人物画”がマンガや萌え絵に使えるのか、質問されている方がいるようです。
    やさしい人物画”はアニメーターのバイブルと言われているようです。
    動きのある人物を素早く組み立てたりする必要が有りますから、プロの現場で役に立つのでしょう。

    マンガや萌え絵への応用について、質問されている内容で多いのが、”マンガ絵を描きたいが、ルーミス氏の絵で練習してから、絵を書き崩すのか、マンガ絵に出来るのか?”とか、”ルーミス氏の絵は、8頭身なので自分の描きたい絵と違いすぎる”といった内容をよく見かけます。
    ”やさしい人物画”は人物画の技法について、基本と応用を示しているのでリアルな8頭身で描かれていますが、ルーミス先生の画風を学ぶのが目的ではないので、難しく考える必要はありません。
    石膏デッサンで基本を学んだから石膏デッサンのようなマンガを描く人はいないはずです。
    ”やさしい人物画”ではほとんど、ふれられていませんがルーミス先生も他の著書でマンガキャラクターの描き方について書かれています。

    今回の記事では基本として、8頭身キャラで勉強してからマンガキャラを描く上で、プロポーションの違うキャラクターへの応用について考えてみました。

    まず、上半身を3等分して素早く人体を組み立てる”プロポーションの簡易な組み立て方”に、注目してみました。

    7頭身は8頭身と同じく頭から肩、肩からウエスト、ウエストから股まで3等分で、股を身長の1/2より少し上にしてみました、頭身では上から3頭身半ぐらいです。

    6頭身は頭で1つ、頸からウエストラインで2つ目、腰で3つ目です。
    股の位置を身長の半分より上にするか、下にするかでスリムとポッチャリに分かれます。
    (このポッチャリキャラはどこかのサイトで見た物を参考にさせて頂きました。)

    5頭身は頭から3頭身分とってから、股の位置を1/3ぐらい上にあげています。

    8頭身から5頭身までを並べてみると、頭から3等分した比率に共通しているポイントがあります。
    少し強引ですが、肩の位置、腰の位置、股の位置、膝の位置が大方、揃っているようです。
    つまり、新しくマンガキャラを描く時に、頭から3頭身とって、肩と、胸、腰、股を描けば、概ねバランスの良いマンガキャラを描けるはずです。 たぶん・・・・

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    1. 2015/01/29(木) 00:03:11|
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    ルーミスやさしい人物画の模索・やさしい顔と手:頭部の面構成の回転

    頭部の面構成の回転

    面構成の正面から背面へ180°回転した図を描いてみました。
    以前の記事で(entry_8,entry_9)いくつか描いていますが”やさしい顔と手の描き方”に合わせて斜め正面からのものでした。
    背面からの面構成の図を使う必要性がどれほどあるか分かりませんが、実際私は、背面側から人物を描いたことがほとんどないので、役に立つこともあるかと思い、作成しました。
    面構成の図として使わないとしても、参考資料として、あるいはアタリとして使えるかもしれません。

    さて、この面構成の図は本の中でハッキリと描かれているのは一方向だけであるため、他のアングルから見た時どのように見えるのか、分かりにくく、立体的に把握しずらいという問題があるようです。
    以前、ポリゴンで作った時は、ルーミス先生の描いた図に出来るだけ近づけようとした結果、頬骨の位置が後ろにいきすぎて、頬骨の無いモデルになってしまいました。
    また、直線的に構成すると簡潔に見えて良いのですが、形に無理が有り過ぎるようなので、今回は少し曲線的に描いている所も有ります。

    43-1.jpg

    43-2.jpg


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    1. 2015/01/17(土) 21:05:13|
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    ルーミスやさしい人物画の模索・やさしい人物画:知っておくべき体の目印ー男性の脚

    知っておくべき体の目印ー男性の脚

    明けましておめでとうございます。
    昨年は、このブログを見に来てくれた方々、ありがとうございました。
    今年も何とか、がんばって続けていきたいとと思いますが、このブログはルーミス先生の著書の技法を学び、知り得たものを分かりやすくまとめてみようという目的なため、更新ははかどりません。

    また、本を実践しただけでは上手く描けない部分は、個人的な怪しい試みが時々、含まれています、文章のまずさも有り、分かり辛いかもしれませんが、私が知れ得た重要と思われるポイントは、書いておきましたので参考にして頂ければと思います。
    さて、新年最初の記事は”やさしい人物画” P42の知っておくべき目印ですが、途中のファイルが開けなくなり、もう一度最初から描き直すハメになり、新年早々、つまづきました。

    今回は男性の脚の描画をメインにしました。
    描いてみると、普段まともに男性の体を描く練習をしていないため、バランス良く描くのは、なかなか難しいなと思いました。
    そこで、いくつかの単純なパーツに分け、直線的に描き、後で丸みを付け足します。
    これは概ね筋肉の塊にそっています。

    また”やさしい人物画”では正面の図だけでしたので、斜め方向と、横、後ろの図をえがきました。
    筋肉の図を見ると、体表面の線や、しわの表れる分けが分かり、解剖学の必要性を感じさせます。

    42-1.jpg

    42-2.jpg


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    1. 2015/01/10(土) 23:38:24|
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    流魅守

    Author:流魅守
    ルーミス先生の著書はどれも素晴らしいのですが、やさしくはありません。そこで本の内容だけでは説明せれていない所を3Dや図版を使って理解しやすいものにできたらと思います。

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