やさしくない人物画

    ルーミス先生の著書はどれも素晴らしいのですが、やさしくはありません。そこで本の内容だけでは分かりづらい所を補足できたらと思います。

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    ルーミスやさしい人物画の模索・やさしい人物画:足のプロポーション

    やさしくない足の描き方:足のプロポーション

    足の描くための秘訣みたいなものがあるのでしょうか?
    やさしい人物画を見ても足については、ほとんど書かれていません。
    人物や、顔、手を描き方を学ぶ場合、まずプロポーションで各部分の比率と、平面的な形を学ぶ事になります。
    平面的な形を、覚える事で立体的な、あるいは動きのある絵を描くことが出来るようになるからです。
    そこで足のプロポーション図を作ってみました。
    細かい数字や補助線が書かれていますが、実際はもっと単純に、簡単な図形を描くだけで、使えるはずです。
    作画手順を参考にしていただければと思います。
    また、この図形はあくまで平面的な、図形なので指の形や、足全体の外形的な特徴を描くには足りない感じがします。
    その辺は後日、あらためて書いてみたいと思います。


    足のプロポーション図

    まず足全体の長さをだすため、正方形を2つと正方形の1/3を足した長方形をえがきます。
    この長さが足全体の大きさになります。
    さらに、つま先側を3等分すると、横3、縦2のスペースに、指のつけねと指先が収まります。

    親指のつけねは、正方形の1/2,小指のつけねはつま先から、正方形の2/3の位置です。
    土踏まずは正方形の1/6ほどつま先側にずれた位置になります。
    親指の関節はつま先から1/3で、関節の上下では、上の関節がつま先側に斜めにずれます。

    足の甲の隆起したカープのトップは、2つ目の正方形から1/6ほど踵側に移動した位置ですが、個人によって違うかもしれません、あくまで目安としてください。
    以上のポイントを押さえれば、形の良い足が描けると思います。

    32-1.jpg


    作画手順

    実際の作画手順です。
    1:描く大きさに合わせて、正方形2つと1/3の長方形を描きます。
    2:指先の位置と、付け根の位置を描きやすいように、つま先側を3等分します。
    3:3等分で描いた線をたよりに、足全体の大まかなアタリを描きます。
    4:足のプロポーション図を参考に、平面的な足を描きます。
    5:足を立体的に描くために、正方形の高さで箱を描きます。
    6:平面図から立体的な形を描く前に、骨格を意識して芯となる線を描いておきます。
    7:分割線を参考に、立方体を組み合わせて、足全体の形をとります。
      足の指の重なった状態を、立体的に描こうとするとズレやすいので、骨格による芯を描いておくと、形がとりやすいです。

    32-2.jpg

    32-3.jpg


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    1. 2014/09/24(水) 23:52:34|
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    ルーミスやさしい人物画の模索・やさしい人物画:やさしくない解剖学

    やさしくない解剖学

    そろそろ、解剖学のページに進もうかと思ったのですが、いまいち、どのように記事を書いたらいいのか、考えがまとまらず、手が進まない状態になりました。
    筋肉の名称や、図版は”やさしい人物画”を見た方が参考になりますし、他にも解剖学の良い本が出ているので、私のブログで一々、名称や、説明は特に必要なさそうなので、省きます。
    やはり、一番知りたいのは、いろいろなポーズで骨格や、筋肉の動きの変化、アングルによってどのように見えるのかを、描き起こす事ではないかと思い至りました。
    Poserで3Dの骨格や、筋肉を見せてくれるサイトはすでに、ありますので、私のブログで同じことをやっても、つまらないので描き起こすのが手間がかかりますが、やはり一番良いようです。

    骨格と筋肉

    骨格に関してはあまり問題はないのですが、筋肉は3Dの場合、ポーズをつけると、テクスチャーが伸びて、歪むため、やはり修正して、描き起こすのが良いようです。
    今回は、記事の内容で迷ったので、時間を無駄にしてしまったので、たいした事は出来ず、ぼつネタがいくつか出来ました。
    いつか記事として使えると良いのですが。

    31-1.jpg
    31-2.jpg

    メデューサを描く

    今回は、メデューサをテーマにしました。
    たいていの場合、メデューサは醜い姿で登場する事が多いのですが、”タ○タ○の戦い”を見たとき、なかなか美しかったので、いつか描いて見たいと思っていたからです。
    ただ、時間をかなり無駄にしたので、参考にした写真をそのまま描いただけの絵になってしまいました。
    できれば、もう少し動きの有るポーズで、アングルも工夫したかったのですが・・・

    31-3.jpg




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    1. 2014/09/10(水) 22:13:19|
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    流魅守

    Author:流魅守
    ルーミス先生の著書はどれも素晴らしいのですが、やさしくはありません。そこで本の内容だけでは説明せれていない所を3Dや図版を使って理解しやすいものにできたらと思います。

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